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最新記事【2008年04月13日】

水上温泉は、湯治の楽しみだけではなく、どの年代にも自然と親しめるスポーツが味わえるという醍醐味がる。

国内でも早くから水上スポーツに取り組んできた水上では、もともとネパール発祥でヒマラヤの雪解け水の急流の中をボートで下る「スポーツラフティング」はライフガードの資格をもったインストラクターがガイドしてくれるので、安心安全にスリルを楽しむこどができる。

パラグライダーの体験コースや冬の時期には洋風かんじきであるスノーシューを履いて雪の野原を散歩するトレッキング等魅力はつきない。

このようなスポーツを楽しみたい人にうってつけなのが、「水上ホテル聚楽(じゅらく)」である。大型ホテルでありながら、きめこまやかなサービスで知られ、女性用はヒノキの木風呂、露天風呂、ジャグジーなどの風呂があり、男性用は利根川を眺めながらゆっくりとくつろげる風呂が自慢である。

中国整体や足つぼマッサージなどもあり、水上スポーツの疲れを湯治とマッサージで癒すことができる若者向きのホテルである。食事は朝・夕ともに自慢のバイキング料理がレストランで楽しめ、気のあった仲間内での旅行では大に盛り上がることだろう。

聚楽自慢の自家製焼き立てパンはバイキングの人気の一つだ。


JR水上駅から徒歩5分で水上(みなかみ)の温泉街。中ほどの水上橋から眺める利根川と谷川岳の風景が、夜はロマンチックにライトアップされる有名な「水上峡(みなかみきょう)」である。

利根川の浸食により、奇岩が連なる渓谷である。「岩の群れおごれど阻むちからなし矢を射つついく若き利根川」という与謝野晶子の歌碑が笹笛橋(ささぶえばし)のたもとに立っている。「松竹射的場」や無料足湯の「ふれあい交流館」がある温泉街を通り抜けると、「道の駅水紀行館(みちのえきみずきこうかん)」がある。

敷地内ある清流公園からはラフティングも楽しめる。カヌーやスキーなどどの世代にも自然と親しめる楽しみがあるのが、ここ水上温泉の特徴である。ここ水上温泉の真心の宿が「木づくりの宿 松泉閣(しょうせんかく)」である。

気のぬくもりに満たされた純和風温泉で、客室は数奇屋造りの全12室。ギャラリー「女将の間」では、色彩豊かな内掛け(うちかけ)が展示され、希望すれば簡単な着付けもしてくれるので女性同伴の旅行では見逃せない。

浴衣を選べるサービスも人気である。大浴場の天然温泉はもとより、上州牛をはじめとする地元の素材を豪華につかった目にも鮮やかな会席料理も楽しめる心づくしの温泉である。


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