Top > 諏訪湖 湯治 > 無色透明で肌に優しい炭酸泉のお風呂「桔梗屋(ききょうや)」

無色透明で肌に優しい炭酸泉のお風呂「桔梗屋(ききょうや)」

信州中仙道下諏訪宿(しんしゅうなかせんどうしもすわのしゅく)に元禄元年(1689年)に創業された老舗旅館が、丸に桔梗の紋所の「桔梗屋(ききょうや)」である。

木造二階建てのこじんまりした温泉であるが、古い歴史のある温泉地の温泉、無色透明で肌に優しい炭酸泉のお風呂はもちろん24時間いつでも楽しめ、料理も信州牛や、信州名物の馬刺しなどの肉料理の他、様々な信州の地元料理で旅人の心を和ませてくれる。

熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷えているうちにという心遣いで、まごころこめて調理され、寒晒蕎麦(かんざらしそば)と呼ばれる独特の蕎麦もここ「桔梗屋」のご自慢である。

数々の著名人も宿泊するこの老舗 温泉は、幕末の公武合体(こうぶがったい)の折に、将軍徳川家茂(とくがわいえもち)に降嫁した皇女和宮(かずのみや)は本陣への宿泊であったが、和宮様の母君の観行院(かんこういん)とお付きの方々はここ「桔梗屋」に宿泊したという。

玄関にはほのかに香が焚かれ、一歩宿に足を踏み入れた瞬間から、江戸時代にタイムスリップしたような気にさせるたたずまいは、流石に歴史ある老舗と脱帽せざるを得ない。諏訪大社も程ちかいところにあり、旧中仙道の碑などを散歩するのにもうってつけの温泉である。


トラックバック

トラックバックURL:
http://kaaim.com/mt/mt-tb.cgi/16

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)





諏訪湖 湯治

関連エントリー
無色透明で肌に優しい炭酸泉のお風呂「桔梗屋(ききょうや)」下諏訪温泉は無色透明の炭酸泉の名湯天空の湯、露天風呂もあり、有数の温泉郷上諏訪の魅力新宿から「特急あずさ号」で上諏訪駅に着くと、構内の足湯が出迎えてくれる
カテゴリー